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FW戦記二章 - 愛戦士いちごきぼんぬ学園編
2013-02-20 Wed 18:54 Posted by Ogirl / 雑記
この物語はフィクションです。実際の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。( 著者 : クリスチャン・オ・ギャール )


前回までのあらすじ
突如発動したリン・ジ・メンテナンス。その時空の歪みにより世界から"データ"が失われてしまった。
失われた時の世界でデータ(記憶)を失ってしまったきぼんぬとおぎゃる。果たして2人の行く末は・・・


―ピピッ
総員に・・・これより・・・メンテナンス・・・ガガッ
謎の声「きぼんぬ・・・どうか生き残って・・・きぼ・・・」
きぼんぬ「お・・る・・・ねえちゃん・・・」

きぼんぬ(また、この夢えちごか・・・いったいこの夢は・・・)


謎の声「きぼんぬぅぅ!きぼんぬおにいちゃぁぁぁん!」
きぼんぬ「おねえ・・・ちゃん?」

謎の声「なにいってんのきぼんぬおにいちゃんっ!もうっ!朝ごはんできてるんだから早く起きてよぉ」
きぼんぬ「あ、ああべりぃごめんごめん、もう朝えちごね」

べりぃ「もう8時だよっ!早くしないとまた学校遅刻しちゃうんだからねっ!」
きぼんぬ「いっけね!もうこんな時間えちごかっ!ありがとべりぃ!」

バタバタバタ

きぼんぬ「じゃあいってくるえちごよ、いつも朝ごはんありがとえちごな」

そう言って、べりぃの頭のヘタをそっとなでるとべりぃの頬はいちごのように少し赤くなった
べりぃ「えへへ、いってらっしゃーい」


―ぼくの名前は越後きぼんぬ、レイジング魔法学園高等学部の2年生だ
父親は海外へ単身赴任中で母親はそれについていった、現在妹の越後べりぃと2人暮らし
どこにでもあるごく平凡なハウスで育ち、それなりに幸せな日常を送っている

が、いつも"なにか"が足りないような気がしている


―キーンコーンカーンコーン
担任「えー今日は転校生をみなさんに紹介しまーす。さあ入ってきなさい」

ざわ・・・ざわ・・・ガラッ


担任「フロストバレー地区から両親の転勤でやってきた、丸尾ぎゃるお君です。」

きぼんぬ(まるおぎゃるお・・・ねえ・・・変な名前えちごね)


ぎゃるお「きぼ・・・んぬ・・・きぼんぬ!」
ぎゃるお「会いたかったきぼんぬ!ずっと・・・探して・・・きぼんぬ!!」

きぼんぬ「えっ?」

担任「ぎゃるお君いきなりどうしたんだね、きぼんぬ君としりあ・・ぐ・・・ぐぬおおおお」
担任「ふははっはは、ついに出会ってしまったか、だがまだ"時"はそれをお許しにならぬのだ」

きぼんぬ「せ、先生?」
ぎゃるお「まずいっ!もう気づかれたか!あれはもうきぼんぬの知っている先生ではない!」

きぼんぬ「ど、どういうことえちごかっ!」
ぎゃるお「あの先生はダークマスター柏木に憑依されてしまっているわっ」

担任「ふしゅー」

ぎゃるお「大丈夫、安心して、わたし達2人のラブパワーがあれば・・・いまなら」
きぼんぬ「ら、らぶぱわー?」

ぎゃるお「思い出してきぼんぬ!"時"に奪われた私達の時間を!思い出を!」
きぼんぬ「そ、そんなこといわれても・・・・わからない・・・思い・・出せないえちご・・・」


担任「ふははは、どうやらきぼんぬくんの心の果実まだ不完全だったようだな」
担任「それではこれよりダークメンテナンスを発動する、再び"時"に引き裂かれるがよいっ」

ぎゃるお「いけない!このままではっ!」

担任「カウントダウン終了後、世界の"時"は奪われる、ダークメンテナンス!」
ぎゃるお「くっ・・・このままではまた・・・せめてきぼんぬだけでも・・・」

ガシッ

担任「ぐ・・・なにをする・・離せ!まさかメンテナンスの波動を自らの身体で押さえ込もうというのかっ」
きぼんぬ「ぎゃ・・・ぎゃるおくんっ!!」

ぎゃるお「ごめんね、きぼんぬ・・・またまきこんでしまって・・・」
ぎゃるお「きぼんぬ・・・どうか生き残って!またメンテ後に会いましょう!!」


きぼんぬ(こ、これは夢でみた・・・いや、夢なんかじゃない!あれはっ!)


きぼんぬ「ぎゃる・・お・・・おねえちゃん・・・おぎゃるおねえちゃん!!!」

ぎゃるお「き、きぼんぬ!まさかっ・・・!」
きぼんぬ「全部、思い出した"いちごっ"・・ぼくはあの時・・・待ってるって約束したのに・・くそっ!」

おぎゃる「いいのよきぼんぬ!それでも私は何度でもあなたを!」
担任「ふはははは、どうやら記憶が戻ったようだがもう遅い!ダークメンテナンスはまもなく発動する!」


きぼんぬ「させないっ・・・させないいちごよっ!!」

担任「な、なんだこの輝き、この力はっ!!!」


―シュイィィィィィン


おぎゃる&きぼんぬ「ストロ・ベリー・ラブッッ!!!」

担任「ぐあああああああああああああああああ」


謎の声「ふふふふふ、見事だ」
おぎゃる「この声はまさかっダークマスター柏木!?」

ダークマスター柏木「ふはははは余の憑依体を打ち破ったぐらいで調子に乗ってもらっては困るな」
ダークマスター柏木「貴様達はまだなにも知らないのだ、この世の中の真理、真のメンテナンスを」

きぼんぬ「ど、どこにいるいちごかっ!姿を現せいちごっ!」

ダークマスター柏木「ふはははは、私はいつでもお前たちの心のスキマに潜んでいる」
ダークマスター柏木「だがもし本当の私に会いたくば、我が僕、"時の番人"達を倒すことだなふはは」

担任「ぐっ・・・」

きぼんぬ「せ、先生!無事だったいちごねっ」
担任「あ、ああきぼんぬくん・・・私はどうやらなにかに憑りつかれていたらしい」

おぎゃる「きぼんぬ、その先生は・・・」
担任「ぎゃるお君、いや、おぎゃる君、私から説明しよう」

担任「きぼんぬくん、どうやら私はこの地方の"時の番人"として操られていたらしい」
担任「時の番人はわたしの知る限り各地方にあと3人はいる、どうか彼らを救ってほしい」

きぼんぬ「救う?」

担任「そうだ、彼らもまたダークマスター柏木に操られている"時"の被害者なのだ」
きぼんぬ「ダ、ダークマスター柏木、ゆるせないいちごっ」

おぎゃる「行こうきぼんぬ!失われた世界を取り戻すためにっ!」
きぼんぬ「ああっ!おぎゃるおねえちゃん!ぼくたちの旅ははじまったばかりいちごっ」


―ついに記憶を取り戻し再開したきぼんぬとおぎゃる。
だがしかし、強大な敵はまだまだ潜んでいる!2人の旅はこれからも続く!



― 完 ―


「巻末恒例NG集」

担任「えー今日は転校生をみなさんに紹介しまーす。さあ入ってきなさい」

ざわ・・・ざわ・・・

     |┃三        / ̄\
     |┃         |     |
     |┃          \_/
 ガラッ. |┃            |
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  ::\:::/:::: \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \


ps
マンガ化ないしアニメ化してくれる人募集してまーす
【Fe:Re:Re2:Ogirl】Re:スポンサーサイトFW戦記二章 - 愛戦士いちごきぼんぬ学園編
  1. 名前:以下、汚少女にかわりましてみーながお送りします
    リン・ジ・メンテナンス、えちごでくすっときて、べりぃの頭のヘタをそっとなでるとで盛大にふいた。
    くっそくっそwwwwwwwwwww

    続編マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
    2013/02/21(木) 06:59:32 #- URL 編集
  2. 名前:以下、汚少女にかわりまして葉霧がお送りします
    閣下登場まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
    2013/02/25(月) 16:04:43 #- URL 編集
  3. 名前:以下、汚少女にかわりましておぎゃるがお送りします
    >>1
    クリスチャンO先生はあきっぽいからなーwwwwwww

    >>2
    閣下編はいつか読みきりでやりたいって先生がいってました
    でも先生は飽きっぽいかr(ry
    2013/02/25(月) 19:02:33 #- URL 編集
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